モデルコース

【山口市内観光】車なしでOK!無料スポット多めの半日モデルコース

おでかけブログを書いているkonsanです。
今回の旅先は前回に続き山口県です。山口県内は広いですが、ご紹介したいのは山口市内です。

「山口市って車がないと観光しづらい?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に私も車なしで訪れましたが、バスと徒歩を組み合わせることで、半日でもしっかり観光を楽しむことができました。この記事では、無料で楽しめるスポットを中心に、実際に回ったルートや所要時間、バス移動の注意点など初めて訪れた失敗談も含め詳しくご紹介します。

これから山口市を観光する方や、時間が限られている方の参考になれば嬉しいです。

こんな方におすすめ

  • 山口市内を半日で満喫したい方
  • コスパ良く自然・歴史・グルメ・温泉を楽しみたい
  • 車なしで観光を楽しみたい
失敗もありましたが、山口市内をコスパ良く満喫できた旅です。

まずは先に、今回のスケジュールを簡単にまとめます。

  • 14:45 山口市内到着
    宿泊先に荷物預ける
  • 15:20 瑠璃光寺
  • 16:00 龍福禅寺
  • 「からあげ篤」で唐揚げ弁当購入
  • 17:05 狐の足あと(足湯)
  • 18:00 ホテル着

約3時間でもしっかり観光できるコースです!良かったら参考にしてみてください。

1.山口市内旅は車なしでも大丈夫?バス移動の注意点

山口市内はバスで主要観光地を回ることができます。しかし、観光客にとっては少し難易度が高いのも事実です。
主に山口市内を走るバスは地元のバス会社「防長交通」とコミュニティバスが走っています。
車なしでバス移動でまわるという方は、事前に行きたい場所でバスが通るかチェックが必要です。私も行く前に「防長交通の山口地区路線図」を確認しました。
場所によっては本数が少なく、厳しいです。また、今回私は湯田温泉で宿泊するホテルに荷物を預けて観光地へ向かうことにしました。

宿泊先は「お宿Onn湯田温泉」はバス停が徒歩1分ほどでとても近く便利です。
ですが、この湯田温泉のバス停は停まるバスがいくつかあり、時間ピッタリくるわけでもないため初心者にはわかりづらいです。

今回、実際にバスを乗り間違えてしまい、予定よりも移動に時間がかかりました。

  • 行き先が似ていて分かりづらい
  • 本数が多くない(逃すと30〜40分待ち)

そのため、時間に余裕があれば徒歩移動も視野に入れるのがおすすめです。

結果的に、中河原町周辺を歩いたことで、川沿いの景色や街の雰囲気を楽しめたのは良い発見でした。

2.瑠璃光寺五重塔|無料とは思えない絶景スポット

山口市内の観光で最初に訪れたのは、瑠璃光寺五重塔です。
瑠璃光寺の時間が16:30までのため、優先で訪れました。

乗りたかったバスにうまく乗れなかったものの、歩いて向かったこともあり15:20頃に到着。

敷地はとにかく広く、ゆったりと散策できます。行く前にGoogleマップを見ていたので、“結構歩くのでは!?”と思っていましたが、五重塔メインであればそこまで境内を歩かなくても大丈夫です。

五重塔以外の建物も立派で、訪れた日は平日でしたが海外の方も含め観光客が数名いました。
ニューヨーク・タイムズ「2024年に行くべき52カ所」で世界3位に選ばれたのが山口市ということもあり、それで瑠璃光寺を知ったという人も多くいるかと思います。

山口市を代表する観光スポットである瑠璃光寺五重塔
今回初めて見ましたが、“美しい”と思わず口にでました。
実際に目の前に立つと、写真では伝わりきらないバランスの美しさと静けさに思わず見入ってしまいます。

この五重塔は、国宝にもなったおり、日本三名塔のひとつに数えられるだけでなく、海外からも高い評価を受けた歴史的建造物です。
その理由のひとつが、地震の多い日本でも倒れにくい“しなやかな構造”にあります。

実はこの構造、現代建築にも活かされており、東京スカイツリーの耐震設計のヒントにもなったと言われています。

何百年も前に建てられた建物が、今の最先端技術につながっていると思うと、ただ「きれい」だけでは終わらない面白さがあります。

さらに驚くのが、このクオリティにもかかわらずこの瑠璃光寺は無料で見学できます。
京都に負けない立派な建築物や整備された庭園の中でゆっくりと眺めることができるため、“本当に無料でいいの?”と感じるほどの満足感があります。

観光地としての派手さはないものの、山がすぐそこで落ち着いた空気感の中見学ができます。
山口市を訪れたら、一度は足を運んでほしい場所です。

所要時間は30分ほどでした。

境内を出ると、ちょっとしたお土産屋さんや飲食店もあります。
私達は防長交通のコミュニティバスに乗って次の場所へと向かいます。

細みで、福岡市内では見かけたことがないタイプのミニバスです。めずらしく、新鮮でした。

瑠璃光寺
■場所:〒753-0081 山口県山口市香山町7−1

3.龍福禅寺|静寂に包まれる穴場スポット

次の目的地は龍福禅寺です。
瑠璃光寺からバスで移動後、徒歩で数分移動し、16:00頃に到着しました。

山口市内にはいくつかお寺があります。その中でも、Googleマップで見て気になり選んだ場所です。

訪れると、まず印象的なのは、まっすぐ伸びる参道です。
思わず足を止めてしまうほどの美しさがあります。

訪れたのは冬だったため木々は落葉していましたが、紅葉シーズンにはさらに見応えがあると感じました。

参道の先には立派なお寺があります。中に入ると有料で資料館もあります。今回は時間の関係で入りませんでした。

境内には「しあわせのかね」があり、お金を納めることで鐘を鳴らす体験もできます。なかなかない機会なので貴重な体験となりました。
観光客も少なく、静かに過ごせる穴場スポットです。

所要時間は10分ほどでした。

龍福寺
■場所:〒753-0093 山口県山口市大殿大路119

4.からあげの篤|ボリューム満点の人気弁当

龍福禅寺から徒歩10分ほどの場所に、気になるお店がありました。
それは「からあげの篤」です。
口コミ評価が高く、山口発祥のから揚げ屋さんで市内に数店舗あります。今回訪れたのは川沿いにある一の坂川店です。

唐揚げが大好きな私。夜ごはん、山口名物瓦そばも検討しましたが、最近食べたので別のものを食べようと選びました。

価格は特別安いという風に思えないですが、量をみるとコスパがいいと思います!

並盛でも十分ですが、大盛を選ぶとフタがしまっていません!!

実際に食べてみると、結構なボリュームで、オリジナルのある唐揚げの味わいでおいしく、満足感が高い一品でした。
観光地価格ではない点も嬉しいポイントです。

テイクアウトして、公園や私のようにホテルで食べるのもおすすめです。

からあげの篤 一の坂川店】
■〒753-0088 山口県山口市中河原7

5.狐の足あと|足湯×カフェで癒しの時間

山口市内観光で最後に訪れたのは狐の足あとです。

17:05頃に訪問。

ここは足湯とカフェが一体になった施設で、ドリンクを楽しみながらゆったり過ごせるのが魅力です。

今回、注文したのは濃厚で絶品のココア!!

かわいらしいアート入り!おいしくいただきながら足湯へ。
歩き疲れた体をしっかりリフレッシュできました。

料金もお手頃で、設備もきれいなので観光の締めにぴったりです。狐の足あとについて詳しく知りたい方は、前回のブログで紹介したのでよかったらあわせて読んで頂けると嬉しいです!

狐の足あと
■場所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉2丁目1−3
■営業時間:9:00-21:30



6.Onn 湯田温泉に宿泊|アクセス抜群で便利

観光を終えたあとは、狐のあしあとからすぐの場所にある、Onn 湯田温泉へ宿泊しました。

湯田温泉エリアの中心にあり、バス移動でもアクセスしやすい立地が魅力です。築浅でインスタやYouTubeでも紹介している方が多い宿です。
今回は到着後すぐに荷物を預けることができたので、身軽な状態で観光をスタートできました。
観光の流れを崩さず、無駄なく動けるのは車なし旅ではかなりありがたいです!

館内はシンプルで清潔感があり、落ち着いて過ごしやすい雰囲気です。
室内は広くはありませんが、1泊であれば問題なく過ごせました。観光メインでホテルは快適に泊まれれば十分、という方には特にぴったりです。

湯田温泉周辺には飲食店も多く、夜ごはんにも困りません。
半日観光の拠点として、使い勝手の良いホテルでした。こちらも以前ブログでご紹介したのでよかったら別記事もご参考いただればす。

お宿Onn湯田温泉
■場所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉4丁目5−2

7.まとめ|車なしでも大満足の山口市半日観光

山口市内は、車がなくてもバスと徒歩を組み合わせることで、十分に観光を楽しむことができました。

今回実際に回ったコースでは、瑠璃光寺の五重塔や龍福禅寺といった無料で楽しめる歴史スポットに加え、ボリューム満点の唐揚げ弁当、狐の足あとでの足湯カフェまで、短い時間でもしっかり満喫できました。

途中でバスを乗り間違えるハプニングもありましたが、それも含めて“車なし旅ならではの思い出”です。
時間に少し余裕を持って行動すれば、初めての方でも安心して回れるコースだと感じました。

特に、山口市内は無料スポットやお手頃価格の観光スポットが多いのでコスパよく観光したい方にはぴったりです。
半日でも「歴史・自然・グルメ・温泉」とバランスよく楽しめるのが、山口市観光の魅力だと思います。

これから山口市を訪れる方や、湯田温泉周辺で観光を考えている方は、ぜひ今回のルートを参考にしてみてください。

それでは良き旅を
*最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-04-25

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
時には夫と一緒に、
**“気軽だけど心に残る旅”**
をテーマに西日本を中心におでかけ。

観光情報だけでは知る事ができない
自分らしい楽しみ方を
写真とともにご紹介。
「気取らず特別な時間を過ごしたい」
「日常を忘れて心が整う旅をしたい」
そんな旅をしたい方の参考になるように リアルな体験談をお届け。
*次の休日がワクワクした
時間になりますように*

-モデルコース