おでかけブログを書いているkonsanです。
今回のおでかけ先は冬の京都です。1年前も京都を訪れた私ですが、昨年は予約が取れず行けず...のお店がありました。
それは、京都祇園にある侘家古暦堂(わびやこれきどう)です。

どんなお店
・京都の有名洋菓子店「マールブランシュ」を展開する会社が手がける和食店
・京都産の食材を中心に使った、上質で丁寧な料理が評判
・祇園らしい落ち着いた空間で、特別感のある食事が楽しめる
京町屋を改装したお店で、料理のインパクトのある見た目と美味しさで若者を中心に口コミが広がり人気のお店です。
メニューは限定されています。メインは石焼き親子丼です。
京都産の卵を贅沢に3個使い、目の前で仕上げてくれる石焼き親子丼は、味はもちろん演出まで含めて大満足でした。お値段はちょっとお高めですが、それでも行けて良かったと思えたお店です。
というわけで、今回は実際にカウンター席を利用した流れや、親子丼の感想等を含め、侘家古暦堂(わびやこれきどう)へ行った情報をお届けします。
こんな方におすすめ
- 京都祇園で予約して行く価値のあるランチを探している
- 石焼きやライブ感のある特別な食事体験が好き
- 食事+周辺観光をセットで楽しみたい
1.侘家古暦堂は事前予約必須!?

侘家古暦堂へ行ってみたい!行きたい!という方は京都を訪れる日が決まったら早めに予約することをおすすめします。
完全予約制というわけではないようですが、公式サイトからオンライン予約で予約して訪れる方が多いため、予約するのが確実です。昨年訪れようと思いサイトから予約をしようとしましたが、満席の日が続いており希望日で予約することができませんでした。ですが、今年の年明けは観光客が減っている影響か予約が取りやすくなっていました。

予約は公式サイトから時間帯を選びます。来店時間はあらかじめ決められているので、指定の時間に遅れないよう注意が必要です。
また、予約時にはクレジットカード情報の登録が必要になります。

一時的に200円程度がカードに請求され、後ほど返金されます。
※予約システムにはキャンセルポリシーもあり、予約時間からの無連絡遅刻や直前キャンセルはペナルティ対象になる場合があるため、確実に行ける時間や日程を選ぶようにすることが大切です。
予約時に席を選ぶこともできます。ランチではカウンター席と個室で予約枠の選択が可能です。
-
カウンター席:
1〜14名まで
11:30・12:30・13:30 いづれかで入店時間選択 -
個室:
2〜8名まで
12:00・13:15 いづれかで入店時間選択
※個室は人数制限があるほか、カウンター席よりやや高めの価格設定になっています。
【侘家古暦堂】
■場所:京都市東山区花見小路四条下る 祇園町南側 歌舞練場北側(京都市東山区祇園町南側570)
2.カウンター席を体験!いざ、石焼き親子丼を注文

予約当日日。嵐山方面から四条河原町へ到着し、お店がある祇園の花見小路通を歩いて向かいました。
繁華街から小道へ入ると、一気に風情がある京都らしい道と町屋が並んでいます。敷居が高そうなお店が多い中、今回の目的地『侘家古暦堂』があります。
店前には本日満室との案内が貼られており、予約していない方は入れない状況でした。

同時刻の予約のため、入口で数名のお客とかぶり、案内までしばらく待ちました。
そして案内されたのは、今回予約したカウンター席。事前に決められた席ではなく、行った人から順に端から詰めていくスタイルの様子でした。

あっという間に、L字型のカウンター端から端まで満席で埋まっていきました。この日訪れていたのは、20~30代であろうカップル、夫婦、女の友だち。
オーダーを聞くスタッフは2名。端から順番に聞かれ、自分たちの番がまわってきて注文しました。

お昼のメニューはシンプルにこれだけ!!
・石焼き親子丼 税込み2,260円
・冬限定とろ~り4種チーズ親子丼 税込み2,760円
いづれも、ドリンク・特製鶏スープ・お漬物付です。
・もなかアイスプリン 330円


今回、私が選んだドリンクはメニュー表におすすめと書かれていた「京都紅茶(アイス)」です。
普段、紅茶をあまり飲まないのですが、これはクセもなくほどよく香り飲みやすかったです。ほうじ茶のほうがよかったかなぁとも思いましたが、石焼き親子丼が結構熱く猫舌なので、これを選んで正解だったと思いました。
飲み物はお冷は出されず、基本的には注文したドリンクのみです。

カウンタ―には特製スープがお洒落に温められています。2人で1つで使用します。
その他、こちらの会社で販売されている七味と青唐胡椒、その他、陶器に蓋された中には刻み海苔が入っています。
3.期待通り!京都産卵を贅沢に使用!石焼き親子丼

注文をして、ドリンクが届いてから約15分。
ついにやってきた!!
石焼き親子丼!!!!!

京都産の濃厚な卵が2個。見た目だけでも十分美味しそう!!
シャッターチャンスは今と言われ、撮影後すぐ目の前でスタッフの方が素早く説明しながら混ぜていきます。
撮影したい方は、事前に一言声掛けくださいとおっしゃっていました。
あっという間に、仕上がったのがこちら!!

あらたな卵が割られ、完成です!!
お味は期待通り、絶品!!だしが染み込んだ熱々の弾力ある鶏肉。濃厚なたまご。石焼きならではのおこげと香りが食をそそります。
“ここに来られて良かったぁ~”と至福のひとときを感じました。
でも、最初がピークで食べ進めていると、ちょっとづつあきてしまうもの…。そういったこともあってか、おすすめの食べ方の紹介がされています。

正直、1と2の食べ方で個人的に味の違いはあまりわからず…。
最後になる前、途中で特製スープをかけ出汁漬けで頂くことにしました。

これが、初めてのお味!!
スープに山椒がきいているのか今までいろんなスープを飲んではきましたが、これは本当に特製という感じで類似も思い当たらない味です。好みは分かれるかもしれません。
見た目以上に量はしっかりあり、満足できました。
そして、最後は追加で注文したデザートのもなかアイスです!!

表面が焦がしブリュレでとっても美味しそうです!!
2人でシェアしようと思って頼みましたが・・・

かなり、小さっ!!!
まさかの一口サイズ!!!
でも、このもなかアイス注文して良かったです!なめらかでクリーミー、そのうえ濃厚なアイス。表面が焦がしブリュレで香ばしく、親子丼でも入っていた濃厚卵が入っていて絶品です!!
ごちそうさまでした!!
お会計はスタッフの方を呼び、席でお支払い。カード払いもOKでした。
4.食後は徒歩圏内の建仁寺を散策

食事を終えたあとは、侘家古暦堂から徒歩5分もかからない場所にある建仁寺へ立ち寄りました。
京都最古の禅寺として知られる建仁寺は、祇園の賑わいから少し離れた、落ち着いた空気が流れる場所です。週末でも人が少なく、ゆっくりと散策できました。
境内では、俵屋宗達の「風神雷神図屏風(複製)」を間近で見ることができたり、法堂の天井には大きな双龍図(天井龍)が描かれており、見上げるとその迫力に圧倒されます。庭では枯山水などに眺めながら休憩することもできます。
石焼き親子丼でお腹を満たしたあと、境内をゆっくり歩く時間はとても心地よく、食事の余韻を楽しみながら静かな京都らしさを感じることができました。
ランチのあとに無理なく組み込める距離感なので、ゆったりと京都を満喫したい方ににおすすめです。
【建仁寺】
■場所:〒605-0811 京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584番地
■営業時間:10:00-16:30
5.まとめ

今回は石焼き親子丼を提供しているお店、侘家古暦堂をご紹介しました。
事前予約が必要な分、料理・雰囲気ともに満足度の高い一軒でした。京都産の卵を贅沢に使い、目の前で仕上げてくれる石焼き親子丼は、味だけでなく演出も楽しめる特別なランチです。
お値段もそれなりですが、せっかく京都を訪れたならここでしか味わえない体験をしに行ってみたいと思い選んだお店です。
2人でランチで約5千円とお高くなりましたが、お店の雰囲気もあり、素敵な時間を過ごす事ができ満足できました。
デザートのもなかアイスも濃厚で絶品で後悔なしです!
今回選んだ席はカウンター席でしたが、スタッフのやりとりや調理風景を楽しめました。
食後には徒歩圏内の建仁寺で、風神雷神図や天井の双龍図を鑑賞でき、祇園らしい時間を過ごせるのも魅力でした。
京都祇園で「少し特別なランチ」を探している方は、ぜひ事前予約のうえ訪れてみてはいかがでしょうか
それでは良き旅を
*最後まで読んで頂きありがとうございました*
2026-01-24