モデルコース

【門司港観光】車なしで巡る!JR門司港駅周辺の1日モデルコース

旅行やホテル、お土産などのおでかけ情報を紹介しているブログ「とことん日和」のkonsanです。
今回の旅先は福岡県北九州市門司港(もじこう)です。
門司港は博多駅からJR快速で約1時間30分小倉駅からは約15分とアクセスしやすく、福岡中心部からの日帰り旅行に人気の観光地です。

門司港について知らない方のために簡単にご紹介します!

門司港ってどんなとこ

・明治から大正時代にかけて国際貿易港として栄えた港町
・当時のレトロな建物が数多くあり「門司港レトロ」と呼ばれている
・焼きカレー、ふぐ等の海鮮、バナナスイーツなどご当地グルメが人気


実際訪れると、歴史ある建物や海辺の景色など見どころが多い街で非日常を楽しめるそんな風景が広がっています。そんな門司港ですが、「車がなくても観光できるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

安心してください!
門司港は車なしでも楽しめるまちです。実際に私も車なしでJR門司港駅から徒歩で移動し、九州鉄道記念館や三宜楼、関門海峡ミュージアムなど人気スポット観光してきました。

というわけで、今回は門司港駅周辺を朝から夕方まで車なしで巡る1日モデルコースを、実際に歩いた順番に沿って紹介します。

これから門司港観光を予定している方は、ぜひ参考にしてみてください。

こんな方におすすめ

  • 門司港を車なし・徒歩で観光したい方
  • 門司港駅周辺のおすすめスポットを効率よく巡りたい方
  • 歴史ある建物やレトロな街並み、グルメを一緒に楽しみたい方

徒歩で巡る門司港モデルコース一覧

今回実際に歩いたルートはこちらです。
私の住む博多からソニック(快速)に乗って、小倉駅へ向かいそこから乗り換えて門司港へ行きました。

10:00 
JR門司港駅

10:10-11:00 
九州鉄道記念館

11:05-11:20
 門司港レトロの商店街

11:30-15:00
 三宜楼(見学・ランチ)

15:15-17:00
(※今回は滞在時間短めですが1時間以上取るのがおすすめ!)
 関門海峡ミュージアム

17:08
ブルーウィングもじ

17:15
レトロ通り・トロッコ並木道・お土産店

17:20
JR門司港駅

徒歩で無理なく巡れるコースで、途中にランチや休憩を挟みながら門司港を1日満喫できました。「関門海峡ミュージアム」は閉館時間が17時で向かうのが遅かったため滞在時間があまり取れませんでした。ここは思っていたよりも施設が広く、体験型施設でいろいろ楽しめるスポットだったため1時間半~2時間所要時間をみておくのがおすすめです。

それでは、これから順番にそれぞれご紹介します。

余談ですが、JR門司港駅も雰囲気があり駅を降りたところから、非日常を体感できます。
上記写真は駅のお手洗いです。

門司港レトロ”と言われていることだけあって、昔ながらの雰囲気がありながらもお洒落です。駅に着いてお手洗いに行って連れを待つ間も退屈しません。

1.九州鉄道記念館|蒸気機関車が見られる!鉄道ファン必見スポット

まず、最初に訪れたのは、JR門司港駅から徒歩約3分の場所にある「九州鉄道記念館」です。駅から近く、アクセスしやすいです。
ただ行く途中の道はやや坂道なので、久々に歩く方にとってはちょっとしんどいかもしれません。

おすすめポイント

・JR九州の鉄道の歴史を楽しく学べる
・実物車両や運転シミュレーターなど見どころが豊富
・ミニ鉄道公園があり、特に子ども連れに人気
・JR門司港駅から徒歩約3分とアクセス抜群
・雨の日でも楽しめる施設


実際訪れると、ちびっこが多い印象でした。子供メインのように感じましたが、難しい資料古い切符や写真等の展示があったり、無人列車に乗れたり、運転席を見られたりと鉄道ファン以外の大人でも楽しめるそんなスポットです。
詳しくは別記事で紹介しておりますので、気になる方は合わせて読んで見ていただけると嬉しいです。

九州鉄道記念館は見どころがいくつかありますが、中でも一番、私がテンションが上がったのが機関車です!!

間近で見られました!!
鬼滅の刃を見ている人は一度は実物を見てみたいと思った方多いのではないでしょうか??

訪れた日は12月末頃ということもあり、事前にJR九州で募集し当選したお掃除部隊のちびっこがヘルメットをかぶって集合しておりこの後、機関車をお掃除していました。

九州鉄道記念館
■場所:〒801-0833 福岡県北九州市門司区清滝2丁目4
■営業時間:9:00-17:00
※年末年始営業・休業日は公式HP掲載

2.門司港レトロの商店街|地元民おすすめの和菓子屋「なごし」へ

九州鉄道記念館を楽しんだ後は、門司港レトロの商店街を散策しました。洋風でレトロの建物があったり、昔ながらのお店が並んでおり雰囲気だけでも楽しめます。中には食べ歩きをする方も多く、インスタで人気のお店などを巡ってみるのもおすすめです。
今回は職場の方で門司出身の方におすすめしてもらった和菓子屋「なごし」へ向かいました。

行く途中、時間に余裕があったので昔ながらの商店街の中を通って行きました。
100均があったり、飲食店や名店など地元の方が行き交っている印象でした。

商店街を通り抜けると、目的地のなごしを発見!!
老舗とのことですが、綺麗な店舗です。

和菓子だけではなく焼きドーナツなどの焼き菓子も販売していますが中でも人気は生大福です。

おすすめポイント

・大正10年(1921年)創業の老舗和菓子店
・看板商品の生大福をはじめ、お菓子が種類豊富
・手作りにこだわった上品な味わいが楽しめる
・門司港レトロ散策の途中に立ち寄りやすい立地
・地元の人から観光客まで幅広く親しまれている


実際、職場の人から「ここの大福を食べてほしい!」と勧められたこともあり買ってみました。

帰りの列車で食べたのですが、口に入れると溶けてしまう食感で1日の歩いた疲れを癒してくれる上品な味わいと甘さで大満足できる一品でした!家の近くにあったら、頻繁に行っていると思います。また食べたくなるそんな美味しさです。

和菓子 なごし 本店
■場所:〒801-0862 福岡県北九州市門司区錦町2−7
■営業時間:9:00-18:00

3.三宜楼で見学&ランチ|歴史ある九州最大級木造三階建て料亭建築

次は和菓子屋「なごし」から徒歩約5分ほどの場所にある、歴史ある料亭建築三宜楼茶寮」へ向かいました。この日は旦那の両親とランチの約束をしており、ここで集合です。
無料で見学できる館内を巡ったあと、事前予約したとらふぐ料理コースを味わい、門司港ならではの特別な時間を過ごすことができました。

三宜楼の見学やランチについては、別記事で詳しく紹介しています。よかったらあわせて読んで頂けると幸いです。

おすすめポイント

・昭和6年(1931年)に建てられた、歴史ある木造3階建ての元料亭
・現存する料亭建築として九州最大級の規模を誇る貴重な建物
・「百畳間」と呼ばれる大広間などが見どころで無料見学可能
・歴史的な空間で、関門名物のふぐ料理が楽しめる


実際、こちらでフグ料理を食べましたが“フグってこんなにも美味しいんだ”と感じられたお店でした。食べる機会は少ない方ですが、今まで食べたフグの中では一番です。

三宜楼
■場所:〒801-0833 福岡県北九州市門司区清滝3丁目6−8
■営業時間:10:00-17:00

4.関門海峡ミュージアム|想像以上で大人も楽しめる体験型施設!

両親に会い食事をゆっくりしたことで、三宜楼の滞在時間は長くなりましたが通常であれば滞在はもう少し短く、次の場所へ行けるかと思います。
そんな私たちが食後向かったのは関門海峡ミュージアムです。
三宜楼からは徒歩約15分JR門司港駅からであれば5~10分の間に到着します。

関門海峡の歴史や文化を学べる展示のほか、館内からは海を眺めながらゆっくり過ごすことができる場所です。

おすすめポイント

・関門海峡の歴史や文化を体験しながら学べる博物館
・迫力ある映像展示や歴史を再現した展示が魅力
・展望デッキから関門海峡の景色を眺められる
・海が見えるカフェもあり人気
・雨の日でも楽しめる門司港屋内観光スポット


実際訪れてみると、想像以上に楽しめる施設でした。

展望台で門司港の景色を楽しんだ後は、ミュージアム内4階にある「kuu coffee」へ。
こちらは海を一望できる素敵なカフェです。レトロプリンや映える飲み物が人気です。私は甘い気分ではなかったため、注文しませんでした。

そして、この4階からミュージアム体験施設内に入ることができます。

中に入ると、自分の顔写真を登録することができ、とことん楽しみたい人は登録することをおすすめします!普段こういった撮影は苦手な方ですが今回はせっかくなのでと思い切ってやってみましたが、結果よかったです!この後、展示をまわる中で体験スポットでおもしろく楽しむことができました。

体験ゲームの中で自分の顔が人面魚となって、動き回る様子や歴史の人物の顔が自分になって現れたりと身内や友達と行くと盛り上がるはずです!私は爆笑しました!
閉館が近づくと、早々に退館をうながされます。“もう少し早くこればよかった”と後悔が残りましたが、また訪れた時に満喫したいと思います。

関門海峡ミュージアム
■場所:〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目3−3 関門海峡ミュージアム
■営業時間:9:00-17:00

5.ブルーウィングもじ|日本最大級規模の歩行者専用の跳ね橋

続いて向かったのは、日本最大級の歩行者専用はね橋ブルーウィングもじ」です。関門海峡ミュージアムからは徒歩約10分ほどです。海沿いの景色を見ながら、歩いていたので思っているより遠くは感じませんでした。

開橋時間に合わせて訪れると、橋が開閉する迫力ある様子を見ることができます。
とはいえ、1日のうち跳ね上がって通れないのは6回ほどです。

時間は門司港レトロ観光サイトで要確認です!

おすすめポイント

・全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋
・歩行料は無料
・橋がゆっくり開閉する迫力ある光景を楽しめる
・門司港レトロの街並みと一緒に写真撮影を楽しめる


写真をよく撮影をする方におススメのスポットです。私が訪れたのは冬の17時頃。あたりは暗くなりつつあり、ライトアップがされていました。

渡った先にはお土産を販売しているお店や飲食店などがあり、楽し雰囲気でした。また、赤レンガの建物がライトアップされておりいい雰囲気です。

【ブルー ウィングもじ】
■場所:〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町4−1

6.観光通りを散策|門司港で外せない海沿いでにぎわう観光スポット!

最後は「ブルー ウィングもじ」を渡ったあと、そのまま海沿いを散策できるレトロ通りからガス灯通りを歩きながら、門司港らしい景色を満喫しました。
ここは門司港の観光スポットの中でも、飲食店やお土産屋が連なり人が多く、にぎわいがあるエリアです。

おすすめポイント

・門司港レトロらしい街並みを楽しめる散策スポット
・レトロな建物や街灯の並びなど雰囲気抜群
・お土産店やカフェなどに立ち寄りながらゆっくり散策できる


海を身近に感じられる港町らしいスポットです。買い物をしなくても歩くだけでもわくわくするような場所でした。

海沿いには写真用?なのかいい感じの額縁がありました。撮影はこんな感じであっているのか分からないままでしたが…。絵になる風景がとれたのではないでしょうか

海沿いを歩き、そこから徒歩3分ほどするとJR門司港駅が見えてきます。
“こんな近かったんだ”とちょっと驚きました。今回、訪れたのは門司港レトロの中でもほんの一部。
時間があれば、門司港展望台や出光美術館、門司電気通信レトロ館、三井倶楽部など駅近で訪れられるスポットはまだまだあります。全部は一度にまわりきれないため、今回はここまでです。

7.まとめ|非日常を味わう門司港の旅

今回は門司港1日観光をご紹介しました。
九州鉄道記念館で鉄道の歴史に触れ、三宜楼では歴史ある建築の趣を感じながら名物ふぐ料理を楽しみ、関門海峡ミュージアムブルーウィングもじでは港町ならではの景色を満喫しました。実際訪れてみて、門司港レトロの街並みは主要な観光スポットが徒歩圏内に集まっているため、車がなくても自分のペースでゆっくり散策できると実感しました。とはいえ、今回訪れたのは門司港の中でも一部です。まだまだ見どころや観光スポットが門司港にはあるので、また訪れたいまちです。

歴史ある建物、美しい海辺の景色、ご当地グルメなど、日常とは少し違う時間を楽しめる門司港。福岡市内からの日帰り旅行にもおすすめの観光地です。
ぜひ次のお出かけ先に、レトロな雰囲気漂う門司港を訪れてみてはいかがでしょうか

それでは今回はこの辺りで失礼します。
最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-08-06

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konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
時には夫と一緒に、
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