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【長崎観光】亀山社中記念館へ路面電車&徒歩で行ってみた!坂道の先にある龍馬ゆかりの地

旅行やホテル、お土産などのおでかけ情報を紹介しているブログ「とことん日和」のkonsanです。
今回の旅先は長崎県長崎市。長崎市を訪れるのは2回目。
長崎観光でおすすめのスポットとして知られるグラバー園、長崎孔子廟中国歴代博物館、歴史文化博物館、中華街、出島、軍艦島、原爆資料館は1回目で訪れており、今回どこへ行くか悩みました。

せっかくなら、まだ行った事がないところへ行き“長崎市内観光2回目ならではの旅”をしてみたい!
そう思って選んだの観光スポットが、坂本龍馬ゆかりの地として知られる「亀山社中記念館」です!

どんな場所か知らない方のために簡単にご紹介します!

どんな場所

・坂本龍馬が長崎で結成した「亀山社中」の跡地
・龍馬と同志たちが1865年に結成した日本初の商社と言われている
・龍馬ゆかりの品々や資料を見学できる
・当時、龍馬が活動拠点にしていた雰囲気を楽しめる

坂本龍馬が好きな方、興味がある方におススメのスポットです。
今回は長崎駅近くで泊まった「ドーミーインプレミアム長崎駅前」近くの駅から路面電車に乗り、新大工町電停で降りて徒歩で向かっていきました。
宿泊先の情報は前回のブログで紹介したので気になる方はあわせて見ていただければです。

亀山社中記念館までは坂道や階段が続き、思っていた以上に歩きごたえのある道のりでしたが、坂を上った先では長崎の街並みを眺めることができました。

週末に訪れましたが観光客はそれほど多くなく、静かで落ち着いた雰囲気も印象的で、帰りは行きとは違うルートを歩いて興福寺や商店街、眼鏡橋も観光しました。

というわけで、今回は亀山社中記念館までのリアルな道のりや館内の様子、周辺の見どころまで、実際に歩いてみた感想とともにご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 亀山社中記念館へ路面電車と徒歩で行きたい
  • 亀山社中記念館までの坂道や道のりや雰囲気を事前に知りたい
  • 坂本龍馬ゆかりのスポットと興福寺・眼鏡橋などを一緒に観光したい
これから行こうと思っている方の参考になれば嬉しいです!

1.亀山社中記念館へ路面電車で向かう!最寄り駅「新大工町電停」から徒歩

宿泊先「ドーミーインプレミアム長崎駅前」を10時頃出発。
長崎駅の近くではありますが、目的地「亀山社中記念館」へは路面電車と徒歩で向かうのに約30分かかります。

そして、今回ハプニングが発生しました!!
亀山社中記念館へ向かう場合は「新大工町電停」で下車しますが、ここで注意したいのが路面電車の行き先です。私たちは乗る路面電車を間違え、目的地とは異なる方向へ進む電車に乗ってしまいました。長崎の路面電車は複数の系統が走っているため、乗車する前に「新大工町方面へ行く電車か」「行き先は合っているか」乗る前に確認しておくと安心です。

長崎の路面電車は信じられないぐらいギュウギュウで乗れないこともあります。

特に初めて長崎の路面電車を利用する場合は、電停の案内表示や路面電車の行き先表示を確認してから乗車するのがおすすめです!また、路面電車に乗れなかった場合はバスで行ける場合もあるので随時その時間で最適なルートをGoogleマップなどで検索するのがおすすめです!

私達は間違って乗ったことにすぐ気づけたので、早めに降りて引き返すことができました。

路面電車の乗り間違えで時間をロスし、10:50頃に亀山社中記念館最寄りの「新大工町電停」へ到着。
大通り沿いで、初めて訪れる場所で新鮮でした。

週末にもかかわらず、同じところで降りた人はいませんでした。
“結構、穴場な観光スポットなのか??”
“みんな路面電車では行かないのか??”
ちょっと不安になりつつ、Googleマップを頼りに向かいます。そして、現われた道が・・・

えぇーーーーーーっ!!!!!

これで、本当に会っているのかとやや不安になる道。普通の住宅街の道を観光客が歩いて良いものか…。覚悟を決め、ひたすら階段を上ります。

階段を上ったら次は坂。
なんとも長崎らしい雰囲気。

近くに学校があり、部活の音が聞こえてきていました。

坂を登ったらまた階段。
最初と比べ、舗装がされ道が広くなり看板も上がっていたので“この道で間違いない”と安心しました。

途中で分かれ道があり、そこに案内板が出ていたので坂を上ってみました。

住宅街の中で“こんなところに観光スポットがあるの??”と不安になる道です。

そう思いましたが、先へ進むとありました!

亀山社中資料展示場です。
今回の目的地「亀山社中記念館」と似た名前です。こちらは一見、民家のような雰囲気ですが中に入ると坂本龍馬の資料がずらっと壁一面貼られています。案内の方もいるので、説明を聞くことも可能です。
私が訪れた時は中に人が多くて、驚きました。来る途中、ほぼ人に会わなかったのに…。

ここは土日祝だけオープン、無料の施設です!

「亀山社中記念館」とセットで観光をおすすめしたいところですが、険しい坂道と階段を上ったり下ったりで辿り着く場所なので、足腰に自信があるうちに行くことをおすすめします。

分かれ道の場所に戻り、階段を登り切ったらようやく、長めがいい場所に辿りつきました。
路面電車を降りてから坂と階段を上り続け、結構時間が経ったのでは!?と思っていましたが時計を見ると10分ほどでした。体感では20分以上でしたが、意外と時間がかかっていないことに驚きです。

2.亀山社中記念館の近くに「龍馬のぶーつ像」発見!!

亀山社中記念館を目指して坂道を上っていると、眺めがいい場所に到着。
そこにあったのは・・・
龍馬のブーツ像!!

こちらは、坂本龍馬が愛用していたとされるブーツをモチーフにしたモニュメント!!大きなブーツに実際に足を入れて、龍馬になったような気分で記念撮影ができる人気のフォトスポットです。

観光雑誌やSNSでよく見かけていた場所なので来れて嬉しくなりました!

写真撮影は角度によって電線が入るので、綺麗に撮るのはなんだかちょっと難しかったです。ですが、高台にあるため、ブーツ像の場所からは長崎の街並みを眺めることができ素敵です!

ブーツ像の後ろにある小階段を上ると説明書きもあります。
亀山社中記念館のすぐ近くにあるので、ぜひ一緒に立ち寄りたいスポットです。私たちもここで写真を撮りながら、しばらく景色を楽しみました。

この近くといっても、さらに坂や階段を上った先ですが、坂本龍馬ゆかりのスポットと知られる龍馬像もあります。時間と体力があれば行ってみようと思ったのですが、暑さの中、坂道を上るのがきつく、今回は無理をせず断念することにしました。

3.亀山社中記念館到着!小規模ながら龍馬ゆかりの資料を展示

坂本龍馬のブーツ像から徒歩1分程度の場所に「亀山社中記念館」がありました。
やっと着きました!!
これまで、路面電車に乗り、その後、坂道と階段ひたすら登り続けてきたので、達成感があります。

亀山社中記念館は、坂本龍馬が長崎で結成した日本初の商社とされる「亀山社中」にゆかりのある施設。ということもあり、趣がある建物です。記念館と言っても一般的な昔ながらの日本家屋のような建物でこぢんまりとした印象です。

入口がこちら。
入ってもいいのか?営業しているのか?
恐る恐る開けました。中に入ると下駄箱と受付があります。外では人の気配を感じませんでしたが、中に入ると数組の方が見学されていました。

館内もコンパクトですが、龍馬や亀山社中にまつわる資料が展示されており、龍馬ファンなら興味深く見学できる内容です。また、展示を見るだけでなく、武田鉄矢さんによる解説映像も見ることができました。龍馬について分かりやすく紹介されているので、歴史に詳しくない私たちでも楽しみながら見学できました。

なぜ武田鉄也?と思いましたが武田さんが龍馬ファンで海援隊繋がりでした!

さらに、現地スタッフの方からも展示について案内していただき、実際に話を聞きながら見学できたのも印象に残っています。

貴重な資料は写真NGですが、レプリカの撮影はOKでした。レプリカといっても作りこみが凄くて見入ってしまいました。

龍馬と同じポーズをして撮影するスポットもありました。なりきり龍馬、ぜひ挑戦してみて下さい。

また、縁側からの庭と景色も素敵でした。ここで龍馬は過ごしていたのかと感じる事ができる場所でした。

長崎市亀山社中記念館
■場所:〒850-0802 長崎県長崎市伊良林2丁目7−24
■営業時間:9:00-17:00
■料金:一般 650円/こども(小・中学生、高校生)320円

4.帰りは別ルートへ!興福寺&眼鏡橋を散策

亀山社中記念館を見学したあとは、来た道をそのまま戻るのではなく、別のルートから下ってみることにしました。
目指すは下った先にある、観光スポット「興福寺」です。

行きは坂道を上ってきましたが、帰りは小路を少しずつ下っていきます。急なこともあり、ちょっと駆け足になりがちに。
そして、初めての道で小路をどっちに行けばいいか分からず時々スマホを開きGoogleマップを確認。

行きの坂道とは異なる長崎らしい坂道を下っていきます。古い町並みや景色を眺めながら歩くと普段とは違う感じで歩くだけでも楽しめました。坂道を上るときは目的地に向かうことに精一杯でしたが、帰りは下りということもあり、気持ち的に楽です。

亀山社中記念館を出てから、約10分後・・・
到着しました!!

興福寺!!
ずっと気になっていましたが、来たことが無かったので今回お初。門が立派で入口だけでも歴史を感じます。訪れた日が外国の観光客の方が多かったです。

ここで興福寺について知らない方のために簡単にご紹介!

興福寺とは

・1620年代に創建された日本最初の唐寺
・日本の黄檗宗(おうばくしゅう)発祥の地として知られる
・中国文化を感じられるスポット
・眼鏡橋の建設に関わった僧侶が住職を務めていた


火災や暴風で大破し再建されたお寺ですが、歴史ある場所です。

中に入ると、異国に訪れたような感覚になります。広い庭に見慣れない建物や植物。
訪れた日は紫陽花まつりをしていたので、道に紫陽花の花が咲いていて綺麗でした!

日本建築には無いような模様やアーチの天井、石畳。思わず、見入ってしまいます。細かな造りで“すごい!!”と声がでました。

本堂の隣には朱色の建物が建っていました。青い空に映えて綺麗です。
日本だけど、日本じゃないみたいです。ちょっと、南国感を感じながらベンチにしばらく座って庭を眺めていました。

興福寺
■場所:〒850-0872 長崎県長崎市寺町4−4−32
■拝観時間:9:00-17:00
■料金: 大人500円 中・高生200円 小学生100円



興福寺に約30分ほど滞在したあと、向かったのは近くにある商店街。
長崎市内の中でもにぎわう繁華街で飲食店などが多く有るエリアです。興福寺から徒歩約5分ほどの場所にある人気観光スポットは・・・

眼鏡橋です!!
綺麗なアーチで長崎を訪れたら見ておきたいスポットです。先ほど、訪れた興福寺の僧侶が建設に携わっていたということもあり場所が近いです。せっかくなので、セットで訪れることをおすすめします。

5.まとめ|亀山社中記念館は長崎らしい地形を感じる観光スポット!

今回は、路面電車と徒歩で「亀山社中記念館」を訪れた情報をお届けしました。
最寄り駅である、新大工町電停から亀山社中記念館への道のりは坂道や階段が続き、思っていた以上に歩きごたえがありました。が、2回目の長崎観光ということもあり王道の観光地とはまた違った楽しみ方ができました。坂を上った先で見られる長崎の街並みや自然も印象的で上ったという達成感もあり、訪れてよかったです。

亀山社中記念館は小規模な施設ですが、龍馬ゆかりの資料を見たり、武田鉄矢さんの解説映像を楽しんだり、スタッフの方からお話を聞いたりと、じっくり見学することができました。また、近くには長崎観光で人気のフォトスポット「龍馬のぶーつ像」もあり、坂本龍馬ゆかりの場所を巡る楽しさもありました。

さらに帰りは別ルートを歩き、山の麓にある興福寺や商店街、眼鏡橋にも立ち寄ることができ長崎らしさを感じる旅となり満足です

長崎は坂道の多い街ですが、今回歩いてみて、坂道そのものも他の地域ではなかなか味わえない、長崎観光の楽しみのひとつだと感じました。ただ、歳をとってくるとどんどんきつくなる気がして…元気なうちにたくさん歩いていろんなところを巡ろうという気持ちにもなりました。

亀山社中記念館を訪れる際は、歩きやすい靴で、時間に余裕を持って周辺の街歩きも一緒に楽しんでみるのがおすすめです!
それでは良き旅を

最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-09-01

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konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
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