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【福岡土産】なんばん往来6種を徹底比較!どれがおいしい?食べ比べ紹介

旅行やホテル、お土産などのおでかけ情報を紹介しているブログ「とことん日和」のkonsanです。
今回は私が住む福岡で人気のお土産「なんばん往来」をご紹介します。
「なんばん往来」は、しっとりとしたアーモンド生地にパイ生地とジャムを合わせた、さかえ屋の代表的な焼き菓子です。

そんな「なんばん往来」は定番のラズベリーだけでなく、さつまいもやミルク、レモン、ブルーベリー、あまおうなど、さまざまな味が販売されています。

季節によって期間限定が発売されラインナップが異なります!

種類が沢山あると、こんなことを思いませんか?

“どの味がおすすめ?”
“どれを買うか悩む…。”

種類があることで好みを選ぶ楽しむもありますが、全部は食べる機会はなかなか無いので迷いますよね。店頭での試食はなく、迷っている方の参考になればと思い、今回は、「なんばん往来」全6種類を実際に食べ比べてみました!

それぞれどんな味や香りがするのか、ラズベリーとの違いは?そして、6種類の中で一番おいしいと感じたのはどれ?実際に食べて分かった感想を詳しくご紹介します!参考までに最後には、私が選んだお気に入りランキングも紹介するので、なんばん往来を購入する際の参考にしてみてくださいね

こんな方におすすめ

  • なんばん往来の種類や味の違いを知りたい
  • なんばん往来はどれがおいしいのか知りたい
  • 福岡土産におすすめのお菓子を探している

1.なんばん往来とは?福岡土産におすすめの人気焼き菓子

福岡土産で人気の「なんばん往来」ですが、知らない方もいらっしゃるかと思います。

知らない方のためにどんなお菓子なのか簡単にご紹介します!

どんなお菓子

・福岡の飯塚に本社がある「さかえ屋」を代表する焼き菓子
・1984年に誕生し長く親しまれ福岡土産の定番
・長崎街道を通じて砂糖文化が広がった「シュガーロード」にちなんだお菓子


アーモンドの風味を感じるしっとりとした生地に、パイ生地と下側にジャムのようなフィリングを合わせているのが特徴的な焼き菓子です。

なんばん往来は、福岡のお土産店やさかえ屋の店舗などで購入できます。2015年からシャトレーゼグループに加わったこともあり、最近ではシャトレーゼでも販売されているため、福岡県外でも手に入りやすくなっています。そのため、「福岡でしか買えないお土産」というわけではありませんが、福岡では福岡土産の定番としてお土産売り場でよく見かけるお菓子です。

賞味期限は購入時期や商品によって異なりますが、今回購入したものは約3週間ほどでした。

販売しているお店によっても異なるので買う時は要チェックです!

また、「なんばん往来」は常温で持ち運びしやすいので、お土産で買うのに嬉しいポイントです。

そして、味もいろいろあります。今回は、定番のラズベリー、熊本県産べにはるか、糸島ミルク、八女産ブルーベリー、唐津産レモン、博多あまおうの全6種類を食べ比べてみました。
この後、順番にご紹介します。

2.なんばん往来6種類を食べ比べ!味や香りの違いは?

今回食べ比べたのは・・・
・ラズベリー(定番)
・熊本県産べにはるか
・糸島ミルク
・八女産ブルーベリー(※夏限定)
・唐津産レモン(※夏限定)
・博多あまおう
この、全6種類です。

まずはこの、6種類共通する特徴をチェックしたうえで、定番のラズベリーから順番に、実際に食べて感じた味や香り、食感をご紹介します。

6種類に共通する特徴は?

6種類を並べてみると、フレーバーはそれぞれ異なりますが、基本的なつくりは共通しています。

まず特徴的なのが、しっとりとした生地と下側を覆うパイ生地
パイといってもパリパリとした食感ではなく、生地になじむようなしっとりとした仕上がりです。
このパイ生地ですが、結構ポロポロとこぼれやすい…。特に手で持って食べると細かなパイ生地が落ちやすいので、袋から出して食べる際は少し注意が必要です!

そして、「なんばん往来」共通の特徴は生地の下側には、各味に合わせたジャムが少量入っています。

なんばん往来ならではの特徴とも言えます!

パッケージは中が見えないですが、洋風な感じで洒落た雰囲気です。

サイズ感はコンパクトです。

実際にサイズを測ってみると、どの種類も横約13cm。

縦約5.3cmほど。

袋を開封すると、中が潰れないように半透明のトレーに入っています。

持ち運ぶ際に助かります!

また、カロリーは種類によって少し違いがありますが、今回食べた6種類では1個あたり180~187kcalでほぼ同じぐらいでした。

このように共通する部分がありますが、実際に食べてみると、香りや甘さ、フィリングの風味にはそれぞれ個性があります!サイズ感やカロリーはほとんど変わらないため、損得ではなく好みのものでぜひ好みのものを選んでくださいね!

①ラズベリー(定番)|まずは王道の味を実食!

まずは、なんばん往来の定番「ラズベリー」からいただきます。
ややオレンジのような赤のような、何色と言っていいか分からない色のパッケージ。
王道の味ということもあってか、他の商品のように何味かは書かれていません

裏面には原材料の記載がされています。

隠れていましたが上側がカロリーの表記です。

袋を開けると、甘い焼き菓子らしい香りがふわっと匂って“美味しそう”と気持ちが高ぶります。
見た目も、均一な焼き色で綺麗です。

トレーから出すとこんな感じです。下側のパイと言いましたが側面までパイ生地で覆われています。

底面はこんな感じです。6種類とも底面はこんな感じで一緒でした。

こちらは包丁で切った断面です。中も綺麗なカステラのような色です。

パクッ!!

ひと口食べると、生地はしっとりとしていて、ほどよい甘さ。噛めば噛むほど、生地そのものの甘みを楽しめます。下にはラズベリージャムのような?ソースのような甘味を増す存在が!!生地の甘さにほどよいアクセントを加わります。
“甘い”を連呼していますが、博多通りもんほど甘々ではないかなぁという印象です。

また、下のパイ生地は最初の方にもご紹介しましたが、パリパリとした食感ではなく、しっとりと生地になじんだような食感です。これがパリパリだったら、もっと美味しそうと思いますが、食べているうちに“これはこれでいいのかな”という気持ちにもなります。

②熊本県産べにはるか|さつまいもの甘みと香りが魅力

続いては「熊本県産べにはるか」です。

「べにはるか」はねっとり系で甘みが強い人気のさつまいもです!

パッケージも芋らしい色をしています。

こちらは原材料。バターが入っているのがいいですね!

そして、こちらはカロリー。そんな気にする人はいないかもしれませんが、念の為ご紹介。

「べにはるか」は6種類の中でも、袋を開けた瞬間から違いを感じました。ふわっと広がる、さつまいもの甘くて香ばしい香りが、秋が訪れたと感じさせます。とてもいい香りで、食べる前から期待が高まります。

見た目もプレーンと異なり、表面に芋でしょうか?ところどころに粒のようなものが見えます。

横から見るとこんな感じです。変わらず、綺麗な焼き色です。

断面を見ると、ますますサツマイモ色!!何度でも言いますが、とにかくにおいが良い!!

では、いただきます!!
パクッ!!

うん、生地はしっとり。そこにさつまいものやさしい甘みが加わり、相性は抜群!食べてみても、期待を裏切らない、ちゃんとしたさつまいもの味が感じられます。焼き菓子の甘さの中に、べにはるかのほっくりとした甘みがあり、さつまいも好きにはたまらない味わい!!

さつまいも好きの方は、ぜひ一度食べてみてほしいフレーバーです。

③糸島ミルク|ミルキーでやさしい味わい

3種類目は「糸島ミルク」。
福岡県糸島市のブランド牛乳「伊都物語」を使っています。

「伊都物語」牛乳はヨーグルトや他のお菓子などでもよく使われています!

パッケージはさわやかなブルーです。

こちらが原材料。他と比べると入っているものが少なめです。シンプルでおいしいのがいいですよね!

こちらがカロリー。意外にも6種類の中で一番のハイカロリー。といっても、そこまで大差は無く、この後に紹介する唐津産レモンと同じではありますが…。

袋を開けると、ラズベリーよりも甘い香りがやや強めに感じられます。ミルクらしい、やさしくまろやかな香りです。
見た目は正直、ラズベリーとの違いがわからない…。

トレーから出してみても、ラズベリーとあまり変わりません。

断面を見ると、底のジャムが牛乳色でラズベリーとの違いが分かります。

では、いただきます!
パクッ!!

しっとりとした生地にミルキーな味わいが重なって全体的にまろやかです。口当たりもなめらかで、クセがなく食べやすい!濃厚すぎるミルク味というよりは、焼き菓子の甘さにミルクのやさしさが加わったような印象です。
「甘すぎるものは苦手だけど、まろやかな味のお菓子が好き」という人におすすめです!

④唐津産レモン|爽やかなレモン風味

続いては「唐津産レモン」。
こちらは、夏限定商品です!季節によって違うフレーバーが登場するので店頭で要チェックです!

国内産のレモンと言えば瀬戸内海のイメージですが佐賀県でも栽培されています!

パッケージは分かりやすいレモン色。

こちらが原材料。レモン、レモン、レモン!

こちらがカロリー表記。さきほどの糸島ミルクと同じ187kcal。

袋を開けると、一番驚きました!!

レモンがのってる!!!

香りもこれまでの3種類とは違う、爽やかなレモンの酸味が感じられます。

横から見るとこんな感じです。レモンがのって、今までとは違ったように見えますが、他形状は同じです。

断面を見ると、綺麗な色!!
そして、底のジャムと生地が同じ色で同体化!!

パクッ!!
ひと口食べると、しっとりとした生地の甘さの中にレモンの風味が!!さらに上にもレモンがのっているため、レモン感もしっかりあります!かといって、ショッパとはなりません。甘い焼き菓子だけど、レモンの爽やかさがあるので、さっぱりと食べられるのが魅力です。
暑い夏に風が吹いていそうなぐらいのさわやかさ。6種類の中では、フルーツ系のフレーバーが好きな人におすすめしたい一品です。

⑤八女産ブルーベリー|甘みの中にベリーの香り

5種類目は「八女産ブルーベリー」。
こちらもレモンと同様、夏限定の商品です。

福岡県八女市星野村で育ったブルーベリーが使用されています!

パッケージはブルーベリー色。

こちらが原材料。入っているものが少なめなで、だいたい何かわかるものがはいっているところが嬉しいです!

こちらがカロリー表記。6種類の中で一番低いです。

袋を開けた時の香りはラズベリーと比べても大きな違いは感じませんでした。そもそも、私がブルーベリーの香りをあまり分かっていないのが原因かもしれませんが…。

トレーから出すとこんな感じ。ラズベリーやミルクと差が無いようにみえますが、ちょこっとベリーの粒がみえています。

断面でみると、底にベリーが詰まっているのが分かります。毎朝、ブルーベリーは冷凍ものですが食べているほど好きなので期待が高まります!

パクッ!!

しっとりとした生地の甘みの中にベリーの風味がしっかり感じられます!強烈なブルーベリー味というより、なんばん往来らしい甘い生地の中に、ふわっとベリーの香りと風味が加わっているような印象です。一般的な「ブルーベリーのお菓子」よりは、ブルーベリーそのものが活かされた焼き菓子という感じです。
ベリー系のお菓子が好きな方はぜひ、手にとってご賞味ください。

⑥博多あまおう|甘じょっぱいいちご味

最後は「博多あまおう」。
福岡を代表するブランドいちご「あまおう」を使ったフレーバーということで、こちらも楽しみです。

あまおうは“まくてるいおきいまい”の頭文字から付いた名前です!

パッケージはいちご色。

原材料はこちらです。

カロリー表記はこちらです。

袋を開けてみると、いちごのお菓子の香り。

見た目はラズベリー、ミルクを区別がつかないぐらいほぼ同じ。

断面を見ると、底が分かりやすくいちごジャム!

パクッ!!

甘いいちごの風味と甘じょっぱい味わい!6種類の中で一番ジャム感!錯覚かもしれませんが、他と比べややジャムが多めに入っているように感じました。いちごの甘さと、なんばん往来のしっとりとした生地が合わさり、いちごジャムを使った焼き菓子のような印象です。

いちご好きには嬉しい味だと思いますが、私のように苺は好きでも苺の加工品はあんまり…という人にははまらないかもしれません。とはいえ、博多あまおうを使った福岡らしいフレーバーなので、福岡土産として選ぶなら候補に入れたい一品です。

3.なんばん往来6種類の違いを一覧で比較!

6種類を実際に食べ比べてみると、どれも基本のしっとりしたアーモンド生地とパイ生地は共通していますが、使われている素材によって香りや甘さなどそれぞれ異なりました。

季節限定品も入ってますが、今回食べた6種類の特徴を簡単に一覧で比較してみました。

特徴 おすすめ
ラズベリー やさしい甘さで定番。ジャムがアクセント 初めての人・定番好き
熊本県産べにはるか さつまいもの甘い香りと味わい 芋好き・甘め好き
糸島ミルク ミルクのやさしい香りとまろやかな味 ミルク系好き
唐津産レモン レモンの爽やかな香りとさっぱりした後味 爽やかな味が好き
八女産ブルーベリー 甘さの中にブルーベリーの風味 ベリー系好き
博多あまおう いちごの甘さとジャムの味わい いちご好き

※味や香りについては、実際に食べて感じた個人的な感想です。食べた時の体調や一緒に食べる人、環境などで味覚は変わると言われているため予めご了承下さい。

今回食べ比べてみて、同じ「なんばん往来」でも、素材によってかなり印象が変わることが分かりました。ベースは同じで、見た目も差ほど変わらないのに、こんなにも風味が違うことに驚きました。それぞれ、味に合わせた納得できるおいしさです。きっと、どれを選んでも間違いではありません、自分の好み推しの味をぜひ選んでみて下さい!

4.なんばん往来6種類どれがおいしい?お気に入りランキング!

最後に、6種類を私の好みで順位にするとこちらです。

1位 熊本県産べにはるか
2位 糸島ミルク
3位 唐津産レモン
4位 ラズベリー(定番)
5位 八女産ブルーベリー
6位 博多あまおう

あくまで私の個人的なランキングです。
実際に6種類を食べ比べてみると、同じなんばん往来でも素材によって香りや味わいがかなり違うことが分かりました。どれも美味しいので、“これは無し”というのはありませんでした。あえて順番をつけるならと考えてみて選んだ順番です。

6種類の中で、毎回買いたいと思ったのは、さつまいもの風味がしっかり楽しめる「熊本県産べにはるか」です。これは風味も味も最高でした!ミルクレモンは大差はありません。ブルーベリーは焼き菓子よりもヨーグルトなどに入っているそのままが好きだなという印象で定番のラズベリーよりも下がりました。あまおうは、いちごジャム感でちょっと期待外れという感じでした。

「どれを買おう?」と迷った時は、ぜひ自分の好きな素材から選んでみることをおすすめしますが、どれも同じくらい好きという方は今回の感想を参考にしていただければです。

5.まとめ|なんばん往来は福岡土産におすすめ!

今回は、福岡を代表する焼き菓子「なんばん往来」6種類を実際に食べ比べてみた情報をお届けしました。

定番の「プレーン」はもちろん、熊本県産べにはるかや糸島ミルク、唐津産レモン、八女産ブルーベリー、博多あまおうなど、使われている素材によって香りや甘さ、それぞれ特徴が異なり、違いを感じることができました。見た目は差ほど変わりませんが、それぞれの味にあった風味や味がしっかり感じられます。

6種類を食べ比べた結果、私のお気に入りは「熊本県産べにはるか」でした!
さつまいもの甘い香りとしっとりした生地の相性がよく、個人的には一番好みの味です。

ちなみに、一番人気は定番の「ラズベリー」だそうです。

なんばん往来は、福岡らしい素材を使ったものや九州各地の素材を使用しており、福岡・九州みやげとしておすすめです。味がいくつかあり「どれにしよう?」と迷ったときは、ぜひこの記事の食べ比べを参考に、気になる味を選んでみてくださいね!

それでは今回はこの辺りで失礼します。
最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-09-04

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konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
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