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【高松観光】駅前にある高松城(玉藻公園)を散策!みどころは?

旅行やおでかけ情報を紹介するブログ「とことん日和」のkonsanです。
今回の旅先は香川県高松市。
高松駅に着いてから、訪れたのは駅からすぐ近くにある高松城(玉藻公園)です。駅前という街中にありながら、海も近く広大な敷地です。外から見ると中の様子が見えませんが、園内に実際入ってみると静かで落ち着いた雰囲気が広がっていました。
残念ながら現在、天守は残っていませんが高松城は日本三大水城のひとつです。

日本三大海城とは

・海水や川などの水をお堀に取り入れ、城を守る仕組みに活用した代表的なお城
・高松城のほか、愛媛県の今治城、大分県の中津城が三大水城

今回は約50分かけて園内を散策しました。松が並ぶ景色や海水を引き込んだお堀、鯛のエサやりなど、実際に訪れて印象に残った見どころを5つご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 高松駅周辺で気軽に観光できるスポットを探している
  • 高松城の歴史や海水のお堀など、珍しい景色を楽しみたい
  • 自然豊かな場所をゆっくり散策したり、鯛のエサやりを体験したい

 

1.高松駅前にある高松城(玉藻公園)とは?

高松城(玉藻公園)は、香川県高松市の駅前にある歴史公園です。
高松駅から徒歩約3~5分の場所にあります。駅前というアクセスの良さも魅力のひとつ。

高松観光の合間にも立ち寄りやすいスポットです!

ただ、地元の方でも行った事がないという人もいるほど、高松城跡地の存在は知っているけど中に入ったことはないという人も多い場所。
中は一体どうなっているのか?なにがあるのか?
実際訪れて分かった情報をこの後ご紹介します。

その前に高松城はどんなところなのか改めて簡単にご紹介します!

高松城とは

・1588年に生駒親正によって築城された
・讃岐国の領主や高松藩主・松平家の居城として使用されていた
・福岡の小倉城を模した3層5階で四国最大の城だった
・明治時代に廃城となりその後、老朽化により解体され現在天守台のみ
・日本三大水城のひとつ(瀬戸内海の海水をお堀に引き込んでいるお城)
・日本100名城のひとつ
・現在、城跡を玉藻公園として整備されている

天守は無いものの、歴史があり、ここでしか見ることができない風景が広がっています。街中にありながら、自然や歴史を感じながらゆっくり散策できる場所です。

【史跡高松城跡 玉藻公園】
■場所:〒760-0030 香川県高松市玉藻町2−1
■営業時間:7:00-17:00
■料金:大人1名300円 

高松城跡 玉藻公園の東側に駐車場・駐輪場があります。
車で来る方や自転車での移動を検討している方でも利用しやすい観光スポットです!

荷物を園内で預けたいと思った方は西門入口近くに行くとコインロッカーがあり利用可能です。
ただ、海が近い影響もあってか錆びが見られます。気になる方は駅か宿泊先へ預けることをおすすめします。

2.高松城(玉藻公園)の実際に散策した見どころ5選!

高松城跡(玉藻公園)は、駅前の広大の敷地の中に歴史的な建造物だけでなく、自然を感じたり、ちょっとした体験も楽しむことができる、そんな場所です。実際に園内を散策してみると、駅前にあるとは思えない静かな雰囲気や、海水を引き込んだお堀など、印象に残る見どころがありました。

今回は、所要時間約50分で散策した中で、特に印象に残った5つのポイントをご紹介します!

① 街中とは思えない!静かで広々とした園内

高松駅からすぐ近くにある玉藻公園ですが、園内に入ると駅前のにぎやかさとは違い、静かで落ち着いた雰囲気が広がっています。
今回は、駅から離れた方(駐車場・駐輪場側)の「旭門」から入りました。

進んでいくと、立派な「桜御門(さくらごもん)」に到着。
立派な門で見ごたえがあります。
ここは、かつて高松城の敷地内にあった御殿(披雲閣)の正門として使われていた門です。門の上には見張りや防御の役割を持つ建物があり、城を守る重要な出入口でした。高松空襲で焼失し、現在のものは復元工事で2022年に約80年ぶりに姿を現したそうです。

土日祝は門の2階にある展示施設の見学が可能なのでチェックしてみてください!

門をくぐり、歩き進むと立派な家屋が見えてきます。
ここは「披雲閣(ひうんかく)」です。
歴史的な建物で国の重要文化財に指定されています。大正時代に松平頼壽によって建てられ、松平家の別邸としてだけでなく、香川県を訪れる賓客をもてなす場所としても使われていた建物です。

中に入ることもできます。広々とした和室や洋風の部屋などがあり、訪れた日はイベントで展示会が開催されていました。

建物は大きく、中を見られるのは一部の部屋のみです。
中は和と洋が融合したような印象もありましたが、趣のある雰囲気です。また、外から見ると美しい造りの家屋に見とれてしまいました。

② 松の木がいっぱい!松ぼっくりも集められる

園内を歩いていると、たくさんの松の木が目に入ります。

あっちも、こっちも松!松!松!!

ご立派な松が並んでいます。こんなにも松がたくさんある場所は初めてかもしれません。

高松だから松なのか・・・?

謎は残ります。

松がたくさんあることで松ぼっくりも落ちています。園内には松ぼっくりがまとめて集められているスポットもあり、思わず足を止めてしまいました。
ここに集まった松ぼっくりは・・・

園内でつくられる松ぼっくりツリーになるようです。
普段の観光ではあまり意識しない松ぼっくりですが、こうした形になっている様子を見られるのも公園散策の面白さです。

③ 海水を引き込んだ広いお堀

高松城の大きな特徴のひとつが、海水を引き込んだお堀です。
一般的なお城のお堀は川や池、地下水などの淡水を利用したものが多いため、海水を直接引き込むお堀は国内でも少なく限られた存在です。

高松城は日本三大水城のひとつとして知られています!

瀬戸内海が近い立地を生かした、高松ならではの景色を楽しめます。実際に天守台から見てみると、お堀は広範囲に広がっていて、その大きさにも驚きました!お堀は幅もあり、お堀の向こうには瀬戸内海が見えるのも魅力のひとつです。

④100円で楽しめる!鯛(タイ)のエサやり体験

玉藻公園では、お堀を泳ぐ鯛にエサをあげる体験も楽しめます。

海水なので鯉(コイ)ではなく鯛(タイ)なのもここならではの体験です!

エサは100円で購入でき、気軽に参加できるのがうれしいポイント!!
量もガチャガチャカプセルにぎっしり詰まって満足感があります。
エサやりスポットは2カ所あります。

おすすめは船のりばがある、西門付近のエサやり場です。
囲いがあり、これ以上近づくことができず...、魚の様子が分かりづらいですが、ここにはたくさんの鯛がいてエサを投げるとしっかり食べてくれます。

もう一カ所のエサやり場は少し分かりづらい場所にあります。内堀沿いに沿った道を歩き進み、低めのこの石垣と坂を上り到着。

ここからエサをあげるのですが、鯛がいる気配がない…。
先ほどより堀が近く、見やすいのはいいのですが、試しにエサ投げても食べる様子は見られず…。というわけで、エサをやるなら日によるかもしれませんが、先ほど紹介した船場近くの方をおすすめします。

⑤ 高松城跡の石垣や歴史を感じるスポット

園内には、高松城の歴史を感じられる石垣や城跡なども残されています。高松城の石垣は、自然の石を大きく加工せずに積み上げたものが多く、石の形や大きさが異なるのが特徴です。
歩いてみていると分かるのですが、場所によっては石をきれいに加工して積み上げた石垣もあったりします。同じお城の中でも場所によって石垣の違いを楽しむことができます。

また、かつてお城があった場所を歩きながら、当時の面影を感じられるのも玉藻公園ならではの楽し方のひとつです。

天守台へはこの立派な「鞘橋(さやばし)」を渡って向かいます。二の丸と本丸を結ぶ唯一の橋です。

渡ってからも、ぐるっと階段をいくつも登っていき、天守台までの道のりは長く感じます。
私が訪れた際は、石垣周辺が工事中だったため、見学できる範囲に限りがありました。修繕作業を進めている様子でまた、次回訪れる際は違う様子が見られるかもしれません。

3.まとめ|高松駅近くで自然と歴史を楽しめる高松城(玉藻公園)

今回は高松駅近くにある高松城跡(玉藻公園)をご紹介しました。
高松駅から徒歩圏内にあり、観光の合間にも立ち寄りやすいスポットです。

実際に訪れてみると、駅前の街中にありながらも園内は静かで落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせました。
園内は歴史ある建物、海水の広大なお堀、たくさんの松の木、場所によって形状が異なる石垣など見どころが多く散策を楽しめました。また、鯛のエサやりは、他のお城ではない楽しみ方で魅力的でした。

今回は約50分かけて園内を巡りましたが、自然を感じながら高松の歴史にも触れられる充実した時間になりました。50分で十分まわれましたが、園内は広いので、ゆっくり歩く場合はもう少し時間をとってもいいかもしれません。

高松駅周辺で観光スポットを探している方は、ぜひ高松城跡(玉藻公園)を検討してみてはいかがでしょうか

それでは良き旅を
最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-11-01

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konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
時には夫と一緒に、
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