おでかけ体験

【福岡観光】60代の両親と2泊3日!車で別府港から博多・中洲・福岡タワーを巡る旅

旅行やホテル、お土産などのおでかけ情報を紹介しているブログ「とことん日和」のkonsanです。
今回は、60代の両親と2泊3日で福岡を観光した情報をお届けします。
とはいっても、私は博多に住んでおり、博多へ来たことがなかった両親を案内したいと思い誘いました。両親は四国に住んでいます。通常であれば“新幹線移動”する人が多いですが、両親は公共交通機関での長距離移動が慣れない様で“車移動派”です。

愛媛の別府港から博多へ向かうということで、片道約6時間!!!
2泊3日の旅ですが、移動で時間が取られます。
主なスケジュールがこちら↓

【スケジュール】
・1日目:四国から博多へ車移動
 7時前   自宅出発
 10:15      八幡浜出発(フェリー)
 13:05      別府港到着
 14時頃    東洋軒(別府でとり天が有名な店)で昼食
 17時頃 博多到着
 19時頃 中州屋台で夕食(焼きラーメン)

・2日目:福岡市内観光
 午前中 家でゆっくり過ごす
 前田屋で昼食(もつ鍋)
 午後  福岡大仏と福岡タワー見学
 ベイサイドプレイス博多で夕食(海鮮)

・3日目:博多から四国へ帰宅
 午前中 博多出発
 14:00      別府港出発(フェリー)
 16:45   八幡浜到着
 20時頃 帰宅 


フェリーだけでも移動が3時間。長く感じますが、長距離運転手にとっては休憩になるのでいいようです。人によるかもしれませんが…。そして、フェリーは出発前に車の積み込みが必要で数十台入るため出発の1時間前には港に着くようにいわれます。
1日に数便だけしか出ていないため事前に時間を見て逆算した計画が必要です!

フェリーで車移動する方は事前予約しておくことがおすすめです!

今回は別府港で両親と合流し、大分の「東洋軒」で名物のとり天を食べてから博多へ向かいました。福岡では、中洲の屋台もつ鍋イカの活き造りお寿司などのグルメを楽しみながら、福岡大仏や福岡タワーを観光。宿泊は、車で来る両親が利用しやすいよう、博多駅近くで駐車場のあるホテルを探しだし選びました。

実際に一緒に観光してみると、普段あまり歩かない両親には思った以上に移動が負担になる場面も…。

というわけで、今回は60代の両親と実際に巡った福岡観光の様子を、食事や観光スポット、宿泊したホテルとあわせて紹介します。

こんな方におすすめ

  • 60代の両親と一緒に福岡旅行を計画している
  • 車で福岡を訪れる際に、博多駅周辺の駐車場付きホテルを探してい
  • 中洲の屋台やもつ鍋、寿司など福岡らしいグルメを楽しみたい
親世代との福岡旅行を計画している方の参考になればうれしいです!

1.別府港で両親と合流!東洋軒でとり天ランチを食べて博多へ

今回の福岡旅行は、別府港で60代の両親と合流するところからスタートしました。
私は博多から特急ソニックに乗車し約2時間で別府へ。通常、片道3,900円ですが早得を利用し少し節約して2,950円で移動。別府駅からはバスで別府港へ移動しました。

到着した別府港は広いものの、土曜でも人の気配はほとんどありませんでした。

早めについたので別府港の建物へ入ってみることに。
建物は外から見るとだいぶ、年季が入った印象…。

ですが、中に入ってみると大分のお土産が意外と充実しています。

中は広く、お酒の販売エリアも充実!!

また、大分名物の柚子胡椒やお菓子、工芸品などはもちろん、明太子なども販売されていました。

別府駅にはないお土産も沢山あって楽しめました!

また、館内にはとり天を食べられるレストランもあるので、フェリーを利用する人だけでなく、別府のお土産を探したいときや食事をしたいときにも立ち寄れそうです。

両親と合流したあとは、別府の名物グルメを食べに「東洋軒」へ向かいました。

どんなお店

・とり天発祥店として別府で人気お店
・老舗の中華料理店
・国産鶏のもも肉を使った「本家別府とり天」が看板メニュー
・TVでも多く取り上げられ著名人も多数来店
・駐車場の案内スタッフもテキパキで愛想がよく人気

別府ではかなりの名店です!

今回は土曜日だったこともあり、とにかく混雑していました。私は両親と合流する前にお店へ行って先に名前を書いておき少し時短しましたが、それでも名前を書いてから入店までは約2時間!!!
(先に名前を書いておいたことで、両親との待ち時間を約30分ほど短縮できました。)

これから東洋軒へ行く予定の方は、できるだけ早めに受付を済ませておくのがおすすめです。
実際お店で待っている時、名前を書いたあとにその場を離れている人も多くいました。順番が来たときに不在だった方達も、お店に戻ってきて「名前を書いていた」ことを伝えることで、入店できている人達も見かけました。必ず対応してもらえるとは限らないと思いますが、長時間待つことを考えると、受付を済ませたあと周辺を散策して呼ばれる頃あいに待つのも一つの方法かもしれません。

受付表近くに待ち時間の目安が表記されています!

東洋軒の待ち時間に周辺を散策するのもおすすめ

東洋軒の周辺には、待ち時間に立ち寄れそうなお店があります。

歩ける距離ですが車移動が楽です!

今回気になったのが、評判のいい洋菓子店「西洋菓子 月のあかり」と「かるかん堂 中村家本店」です。
どちらも別府港から近く、私は両親と合流する前に徒歩で立ち寄りました。
西洋菓子 月のあかり」は口コミが高く、地元の方や観光客の方が訪れるお店です。実際訪れると、人焼き菓子が豊富で添加物もあまり使っていないのが嬉しいポイント!自分へのおやつで何個か買って帰りました。

かるかん堂 中村家本店」は、将棋の藤井聡太さんが選んだお菓子としても知られています。今回は時間が無く、行けずでしたが別府の名店なのでおすすめです。

東洋軒の待ち時間が長く、ちょっと周辺を散策できる余裕がある方は、こうしたお店をのぞいてみるのも楽しそうです。ただし、東洋軒の順番がまわってくるのがそろそろという方は、時間に余裕を持って食後に行くのがおすすめです。

ボリューム満点のとり天!待ってでも一度は食べておきたいおいしさ

長い待ち時間を経て、ようやく店内へ。

この日はかなり暑く、店内は冷房があまり効いていないように感じました。
“揚げ続けているからなのか・・・?”
長時間待ったあとだったこともあり、少し暑さがこたえます。

席に案内され、名物とり天を注文。

とり天は一つ一つが大きく、ボリューム満点!!
とり天はこれまではいろいろ食べてきましたが、何か違う。

衣はふんわりとしていて、お肉はやわらかく、味がしっかりと染みていてビックリ!!
なんだか、食べたことがない初めての鶏天。あと、お米もおいしかった!!

食べ応えがあり、両親も“おいしい”と満足していたのでよかったです。

今回は店内で食べるだけでなく、旦那の夜ごはん用に持ち帰りも利用しました。写真は撮り忘れましたがお店で食べる量と同じぐらいボリュームがありました。そしてこの後、車内のにおいも結構なとり天臭でした…。

大分から博多へ!由布周辺の景色を楽しみながら移動

とり天を満喫したあとは、車で博多へ向かいます。別府から由布方面にかけては、山々が見える景色がきれいで、車ならではのドライブも楽しめました。

別府から博多へは車で約2時間半。主に高速を使って移動しましたが、両親によると、坂道が多かったこともあってか、普段よりガソリンの減りが早く感じたそうです。

高速に乗り大分あたりは道が空いていましたが、福岡県に近づき、鳥栖あたりまで来ると各方面の合流地点ということもあり交通量が一気に増えてきました。ここから福岡方面へ向かうにつれて少しずつ車が混み始め、渋滞を心配しつつも無事に博多へ到着!!

博多に着き、私の家に立ち寄り荷物を下ろし、両親の泊まるホテルを案内しました。
うちは旦那と二人ぐらいしで部屋が狭く泊まるスペースが無いため両親の宿をとりました。ホテルについては後ほど紹介します。

2.60代の両親と一緒に食べた福岡グルメ!屋台・もつ鍋・海鮮を満喫

今回の福岡旅行では、60代の両親と一緒に福岡らしいグルメをいろいろ楽しみました。

初めての福岡旅行。いろいろ食べて欲しいものがある中で限られた時間とお腹の空き具合。

どこがいいか悩みつつ選んだのは私も初めての中洲の屋台から、福岡名物のもつ鍋、呼子まで行かなくても楽しめるイカの活き造り、ベイサイドプレイス博多の新鮮なお寿司。
順番にご紹介します!

中洲の屋台「伸龍」で焼きラーメン!初めての屋台体験

福岡旅行1日目の夜は、両親を連れて中洲の屋台へ行きました。

これは父親の希望です。TVで見て行ってみたかったとのこと。
福岡に住みながら私もいまだ行った事がない屋台。

ルールや屋台の決まりがあるのかわからず、事前に評判のよさそうなお店情報も含めを調べました。

調べてみると福岡観光の紹介で屋台について案内サイトがありました!

そして、今回は中州エリアにある「伸龍」へ。

店に到着すると席が空いておらず、少し待ってから入店しました。

注文したのは、焼きラーメン、とりかわの焼き鳥、ウーロン茶。
中でも楽しみにしていたのが焼きラーメンです。

初の焼きラーメン!!
これが、びっくりするほど美味しかった!私の中では今回の旅で一番の美味しさ!!
価格は900円で、量は一般的な一人前くらい。濃いめの味付けで、屋台らしい雰囲気の中で食べると、いつものラーメンとはまた違った感じ。

焼きラーメンは福岡の屋台発祥と言われているのでおすすめです!

また、焼きラーメンと一緒に頼んだ鶏皮の焼き鳥も博多グルメ!!
博多に住んでから好きになった食べ物のひとつで、両親にもこの美味しさを共有したいと想い選びました。タレの味が濃く、期待を裏切らないおいしさです。

屋台というと「お酒を飲みながら長居する場所」というイメージがありましたが、実際にはお酒を注文しなくても大丈夫でした。また、屋台では長居せず、食べ終わったら次のお客さんに席を譲るようにするのがマナーで私たちも食事を楽しんだら、長居せずにお店を後にしました。

初めての屋台だったので知らないことも多く、実際に行ってみて驚いたこともありました。

この日は外国人観光客の姿も多く、観光地としての中洲屋台の人気を実感しました。帰りにタクシーに乗った際、運転手から「中洲は高かったでしょ!?」と言われました。「想定内」と思っていましたが、話しをしていると運転手は「ほかの屋台ならもっと安いところがある!中州は今、観光客向けで高くなってるから他がおすすめ」と聞き、初屋台だった私はちょっとショック・・・。

それでも、おいしい焼きラーメンが食べられたこと、川辺でTHE中州の屋台の雰囲気を感じながら食事できたことで私は満足です。

ちなみに、屋台初で気づいたことでお冷にも料金がかかることを今回初めて知りました。
初めて屋台へ行く方は、こうしたシステムも含めて「福岡ならではの体験」として楽しんでみてください。

前田屋でもつ鍋&イカの活き造り

2日目の昼食は、事前に予約しておいた「前田屋」へ。
博多にはもつ鍋の名店がいくつかありますが、今回は両親の宿泊するホテルからも近く以前食べた時、おいしく感動したので選びました。

どんなお店

・福岡で人気のもつ鍋専門店で博多、大名、中州などに店舗有
・最高級の国産和牛のもつを使用
・もつ鍋は「みそ・しょうゆ・辛もつ鍋」の3種類
・ごまさばや馬刺し、明太子など九州らしい料理もある

人気店なので、当日にふらっと入るのは難しい場合があります。今回はあらかじめ予約しておいたので、待ち時間なくスムーズに食事を楽しめました。

店内には著名人のサインが多く飾られています!

今回注文したのは、人気No1の味噌もつ鍋醤油もつ鍋

先に言うと、味噌の方が美味しかったです。どちらも、国産牛のもつが、ぷりぷりとした食感で噛むと溶けていき、濃厚な味噌スープともよく合います!!ただ、個人的には「思ったよりもつが少ないかな?」という印象も…。その分、キャベツなどの野菜がたっぷり入っていて、全体的にはボリュームがあり満たされます。

そして、もう一つのお目当てが、イカの活き造りです。

ただし、イカは毎日必ず仕入れがあるわけではなく、仕入れがない日は注文できないこともあるそうです。今回は運よく注文できました。

価格は100gあたり約2,000円で、1杯200gほどが目安。
決して安くはありませんが、呼子まで足を延ばさなくても、福岡市内で新鮮なイカの活き造りを楽しめるのは魅力です!

実際に運ばれてきたイカは、透き通っていてとてもキレイ!しかも、ピチピチとまだ身体が動いている状態で提供され驚きます。
食べると、甘みがあって噛むとスーッと消えていきます。臭みは全くありません。

食べ終わったあとのゲソなどは、天ぷらにしてもらえます。これがまた、美味しい!!

一品で二度楽しめるのもうれしいところです!

博多豊一で自分で選ぶお寿司!たっぷりのお汁にもびっくり

2日目の夜は、ベイサイドプレイス博多にある「博多豊一」へ。

ここでは、お寿司を自分で好きなものを選んでお皿に取ってから席へ持っていくスタイルです。

どんなお店

・ベイサイドプレイス博多にある人気の海鮮料理店
・リーズナブルなで新鮮な寿司が名物
・海鮮料理や浜焼き、刺身などメニューが豊富

ベイサイドプレイス博多は赤いタワーがある博多湾に面したエリアです!

私が訪れたときは、どのお寿司を選んでも1貫120円(税別)でした。

好きなネタを自由に選べるので、食べたいものを少しずつ楽しめるのがうれしいところ!
それぞれ好きなものを皿に取り、席に着くと店員さんがネタを数えてくれるので、会計も分かりやすいシステムでした。

海が近いベイサイドプレイス博多にあるだけあって、どのお寿司もおいしく、両親も喜んでいました。また、お寿司だけでなく、揚げ物やお汁などはテーブルにあるタブレットから注文できます。

注文した料理は店員さんが席まで運んできてくれるので、好きなお寿司を取りに行きつつ、温かい料理は席で注文できるのが便利です。
そして、想像以上にお汁が多くて驚きました。飲んでも飲んでもなかなか減らない汁。

最後は入口近くの会計場所でお支払いです。

店内は席数も多く、待ち時間も少なく、お寿司は好きなものを好きなだけ選べる(取った分料金は上がりますが…)自由度の高さもよく満喫できました。初めて来たお店だったため、最初システムがよく分からなかったですが店員さんが教えてくれたので、あまり困らずスムーズでした。

3.60代の両親と訪れた福岡観光!福岡大仏&福岡タワーへ

2日目は、午前中にいったん自宅でゆっくり過ごしてから、午後から福岡観光へ出かけました。
今回は、60代の両親と一緒ということもあり、観光スポットをいくつも詰め込むのではなく、車でいきやすく福岡らしい場所を2か所選びました。

行った場所は博多旧市街地観光でおすすめの福岡大仏と観光スポットでおなじみの福岡タワーです。

もっとたくさんの観光スポットを回ることもできましたが、実際に60代の両親と一緒に行動してみると、観光地を詰め込みすぎず、食事や休憩を挟みながらゆっくり巡るくらいがちょうどいいと感じました。特に今回は、1日目に中洲の屋台へ行った際に歩く距離が思った以上に負担になっていたので、2日目は無理のないペースを意識しました。

この後、順番にご紹介します。

福岡大仏&五重塔を見学

福岡大仏があるのは、博多の歴史を感じられる東長寺です。

博多駅からは約700mで徒歩10分ほどの場所。アクセスしやすい中心部で、周辺には櫛田神社や川端エリアなど、あわせて観光できる場所もあります。
今回は車があるので、中心部の車移動は正直、交通量が多く移動しづらいところではあります。東長寺は敷地内に拝観者の為の無料駐車場があります。

駐車場は建物の1階で高さ制限があるので車種によっては注意が必要です!

福岡大仏は写真NGのため、ここでご紹介できませんが木造で大きく迫力があります。

“博多にこんなところがあるの”と思うほど、立派な寺です。
実際、博多に住んでいても周りでこの寺の存在を知らない人もいます。

今回、60代の両親と訪れてみてよかったのは、観光地を歩き回るというより、比較的落ち着いて見学できたことです。真夏で暑さが厳しいのが難点ではありましたが…。

福岡旅行というとグルメや屋台などに目が行きがちですが、こうした歴史を感じられる場所を組み合わせるのもおすすめです。

おすすめポイント

・弘法大師・空海が創建したと伝わる歴史ある寺
・木造坐像として日本最大の大仏
・大仏の裏側は真っ暗闇の中を進む「地獄・極楽めぐり」も体験可
・朱色が美しい五重塔や六角堂も見どころ


公共交通機関でも車でも訪れやすい観光スポットです。

福岡タワーから福岡の街を一望

福岡大仏を見学したあとは、福岡タワーへ向かいました。
東長寺からは約10km、車で約30分の距離です。

福岡タワーは全長234m、日本一の高さを誇る海浜タワーで、最上階の展望室は地上123m。
福岡の街並みや博多湾を360度のパノラマで楽しめます。

駐車場は有料ですが、タワーのすぐ北側にあるので駐車後、あまり歩かず館内に入れるのが楽です。

館内に入ると1階はタワーの受付とお土産売り場コンビニ等があります。

タワーの上はトイレがないので先に済ませておきましょう!

土日祝は混みやすく、上階へ行くエレベーターが混みやすく待ち時間があります。
訪れた日も数十分待ちました。

エレベーターで展望室まで上がってみると、福岡の街が一気に見渡せます。
普段見慣れている場所が、ちっぽけに。

博多方面から百道浜まで、福岡の街が広がっている様子を眺められるので、両親にも福岡らしい景色を楽しんでもらえたと思います。
両親は田舎に住んでいるため、ビルと家の多さに驚いている様子でした。

福岡タワーは、たくさん歩いて観光するというより、展望室で冷暖房が効いた中で景色を眺めながら過ごせるので、60代の両親との福岡観光にも取り入れやすいスポットだと感じました。

おすすめポイント

・福岡の街を360度見渡せる
・海と街を一緒に眺められるのが魅力
・昼間だけでなく、夕景や夜景も楽しめる


初めての福岡市内観光として、ひとめで福岡らしさが分かる場所ちょうどいいとスポットだと思いました。

4.博多駅筑紫口近くのホテルに宿泊!駐車場付きホテルを2か所紹介

今回の福岡旅行では、車で来る両親が利用しやすいよう、博多駅周辺で駐車場のあるホテルを選びました。
博多口側よりも筑紫口側の方が交通量や人がやや少ないため、利用しやすいと思う筑紫口側のエリアで探しました。

そして、両親が泊まったのは「スーパーホテルPremier博多駅・筑紫口天然温泉」と「THE BASICS FUKUOKA」です。
2泊3日で別々のホテルを選びました。本当は同じホテルの方が便利かもしれませんが、料金と空き状況の関係で異なるホテルになりました。

どちらも博多駅から比較的アクセスしやすく、車で福岡を訪れる際に便利なホテルです。

スーパーホテルPremier筑紫口|温泉付きで両親もゆっくり

両親が宿泊したのは、博多駅筑紫口から近い「スーパーホテルPremier博多駅・筑紫口天然温泉」です。

おすすめポイント

・福岡で有名な「原鶴温泉」の温泉がある
・改装して綺麗
・駅近で価格が周囲と比較してリーズナブル
・敷地内に駐車場あり
・ウェルカムドリンクやちょっとしたお菓子が充実

今回、長距離移動できた両親にできるだけゆっくり過ごしてもらいたいと思い、温泉もあり便利な立地で綺麗なホテルで選びました。
本当はそれぞれゆっくり寝られるようにツインの部屋を取りたかったのですが満室で取れず、テーブルが広めのエクストラルームを選びました。

実際に泊まった両親からは・・・
・温泉に入った後は身体がぽかぽかして、疲れも取れて良かった
・部屋もきれいで、快適だった
と好評でした。

なにより、このホテルは敷地内に駐車場があるのが魅力です!
場所によっては少し停めにくいところもありますが…、ホテルの入口すぐ目の前なのが便利です。

博多駅周辺でこういったホテルはなかなか見つからなかったです!

荷物が多い場合も、駐車してすぐにホテルへ運べるので、車で来る両親には使いやすいと感じました。
駐車場は予約時に駐車場番号を教えてもらえたので、事前に確認できてチェックインもスムーズでした。私は今回ネットで予約し、その後ホテルへ電話して駐車場を別途予約しました。
駐車場は台数が限られており先着順です!

アメニティは1階に用意されていて、必要なものを自分で持っていくセルフ式です。部屋にはコーヒーがないため、飲みたい場合は1階のフロント近くから持っていきます。

普段あまりビジネスホテルを利用しない田舎に住む両親。
心配な点が多々ありましたが、中でも電子キーでの出入りで最初戸惑っていました。スタッフからの説明も必要最低限という印象だったので、ホテルに慣れている人なら問題ないと思いますが、慣れない年配者には不安なポイントでした。
が、説明文で理解し問題なく過ごせたようで、全体的に快適に過ごせた様子でした。

THE BASICS FUKUOKA|駐車場の出入りが自由で便利

2日目は「THE BASICS FUKUOKA」に宿泊しました。
こちらはホテルにSNSでもよく見かけるおしゃれで落ち着いた空間が印象的なホテルです。

おすすめポイント

・高さ約8mの本が並ぶ印象的なロビーが魅力
・客室が広めで、ゆったり過ごせる
・九州・福岡県産の食材を中心とした豪華朝食ビュッフェ
・駐車場が建物地下にある

今回は「50代以上応援プラン」があり、朝食付きで通常の予約よりお得に利用できました。

実際宿泊した両親からは・・・
・迷路みたいで迷った
・部屋が広かった
・部屋のコーヒーメーカーの使い方が分からなかった
・朝食が刺身やステーキなど豪華で驚いた
との声がありました。とにかく、朝食のインパクトが大きかったようす。

駐車場については、個人的には少し分かりにくく感じました。
ホテルの横側から地下へ入るのですが、地下駐車場はホテルだけでなく、ビル内に入っている会社などの駐車場としても利用されているため、初めて行くと「どこに停めればいいの?」と少し迷います。
また、建物と同様地下もぐるっと周ります。その中の一部にホテル利用者専用の区画があるので、そこに停めてエレベーターで1階へ上がり、チェックインします。

チェックイン時に駐車場の場所をマップで教えてもらうと分かりやすかったです!

駐車場は先着順で、事前予約はできません。チェックイン後に駐車券をもらうと、宿泊中は自由に出入りできるようになるのも便利でした。

ただし、一度出庫すると、戻ってきたときに最初に停めていた場所が空いているとは限りません!!特に遅い時間になると、空いている場所が少なくなって停めにくい可能性もあるので、車で出かける予定がある場合は、その点には注意したほうがよさそうです。

THE BASICS FUKUOKAは、おしゃれな雰囲気や広めの客室、朝食を楽しみたい人にはとても良いホテルです。
1日目のスーパーホテルではダブルベッドでしたが、こちらのホテルではツインベッドの部屋が取れました。温泉はないものの部屋の広さと朝食のラインナップが魅力のホテルです。

どちらも敷地内に駐車場があり、博多駅筑紫口から徒歩圏内で便利な立地です。価格は今回どちらもほぼ同じ料金でした。

5.60代の両親と福岡観光!実際に行って分かったこと

今回、60代の両親と一緒に福岡を観光してみて、事前に想像していたよりも移動の大変さなど、いろいろ気づかされたことがありました。

普段から福岡の街を歩いている私にとっては気にならない距離や人の多さ。
田舎に住む両親にとっては、慣れない人混みと慣れない徒歩移動。

両親にとっては、思った以上に疲れる様子もみられました。実際に一緒に旅行して分かった、親世代との福岡観光で気をつけたいことを紹介します。

田舎で過ごす人にとって人混みがきつい

今回、両親と福岡の街を歩いてみて意外だったのが、人の多さによる疲れです。

両親は普段、比較的人の少ない環境で過ごしているため、博多駅周辺や中洲など、人が多く行き交う場所は私が思っていた以上に疲れるようでした。
特に博多駅周辺は、電車を利用する人や買い物客、観光客などで常に人が多く、歩くだけでも気を遣います。

今回、ホテルから中州まで屋台へ行くのに徒歩と地下鉄を利用しましたが
“近いと思っていたが、結構距離がある”
“人の多さにうんざりする”
と思ったようです。

「歩く距離」だけではなく、人を避けながら歩いたり、駅の中で目的の場所を探したりすることも、親世代にとっては負担になるのだと実感しました。

博多は車移動も歩くのも大変!タクシーを活用したい

今回の旅行で感じたのが、博多周辺は「車があれば楽」とも限らないということです。

両親は車で福岡まで来ましたが、博多駅周辺は交通量も多く、場所によっては道も混雑しています。実際、博多駅前(バスセンター周辺)で渋滞しなかなか進まず困りました。
さらに、ホテルや観光スポットによっては駐車場を探したり、駐車場から目的地まで歩いたりする必要があります。

駐車するのにあちこちで駐車代も発生します!

一方、公共交通機関を利用すれば便利ではあるものの、駅の中を歩いたり、乗り換えたりすることで、思った以上に歩くこともあります。今回も駐車場問題でホテルに車を泊めて、博多駅から中洲へは地下鉄を利用しましたが、普段あまり歩かない両親には少し負担だったようです。

帰りはタクシーを利用しましたが、「最初からタクシーを使えばよかった」と感じました。
福岡市内は公共交通機関が充実しているので、すべてタクシーにする必要はありません。駅から少し歩く場所や、観光の後で疲れているときは、無理せずタクシーを利用するのがおすすめです。

60代の両親との旅行では、移動費を節約することよりも、快適に過ごすため経路を考えて疲れない移動を優先すべきだったと反省しました。

人気店は事前予約・受付がおすすめ

今回の旅行では、人気店は事前に予約したり、早めに受付を済ませたりすることの大切さも実感しました。

別府で立ち寄った「東洋軒」は土曜日だったこともあり、私が名前を書いたときにはかなりの待ち時間。先に受付を済ませておいたことで、待ち時間を少し短縮できました。
でも、もっと早めに来て受付を済ませておけば時短できたのに…、とも思いました。

その他、福岡で訪れた「前田屋」は事前に予約しておきました。
人気の飲食店は、当日に「空いていたら入ろう」と考えていると、希望する時間に食事ができないこともあります。

特に60代の両親と一緒の旅行では、長時間立ったまま待ったり、何軒もお店を探して歩き回ったりするのはできるだけ避けたいところです。

一緒に行きたいお店や人気店で食事をする予定がきまったら、予め調べて予約できるお店は事前予約、予約できないお店は早めの受付をしておくのがおすすめだと感じました。
旅行中の食事は楽しみのひとつだからこそ、できるだけ待ち時間を減らして、ゆっくり食事を楽しめるようにしておくと安心です。

6.まとめ|60代の両親との福岡旅行は無理のない予定がおすすめ

今回は、60代の両親と2泊3日で、別府港から博多へ移動し、中洲の屋台やもつ鍋、海鮮などの福岡グルメを楽しみながら、福岡大仏や福岡タワーを訪れた情報をお届けしました。
参考になったでしょうか??

車で福岡まで来てもらう両親との過ごし方。
どう過ごすのが最適なのか悩みました。福岡市内の観光スポットは少なく、調べてみても若者向けのところが多く、高齢者は福岡観光でどう過ごしているのか気になるところです。

また、車で来ると駐車場問題が発生。
博多駅近くで駐車場付きホテルを選ぶのも一苦労です。今回はスーパーホテルで温泉付きで満足しもらえ、ザ・ベーシックホテルでは朝食を満喫してもらえ、いいホテルを選べたかなと思っています。

実際に一緒に福岡を観光してみて気づいたのは、普段から福岡の街を歩いている私が思っていた以上に、駅や街中での人混みや徒歩移動が両親にとって負担になること。
慣れない人にとっては、博多の人混みはしんどくなるようです。

福岡は公共交通機関が充実していますが、60代の両親との旅行なら、すべてを電車や徒歩で移動するのではなく、疲れたときはタクシーを利用するなど、無理をしないことも大切だと感じました。
また、人気の飲食店は事前に予約したり、予約できないお店は早めに受付を済ませたりしておくと、旅行中の待ち時間を減らせて安心です。

親世代との旅行では、「できるだけたくさん観光する」よりも、おいしいものを食べて、ゆっくり休みながら楽しむくらいの予定がちょうどいいのかもしれません。
これから60代の両親と福岡旅行を計画する方は、今回の旅を参考に、移動時間や休憩時間にも余裕を持ったプランを計画してみるといいかもしれません。
今回の旅は反省点もありましたが、両親は「食べ物がどれも美味しくて、楽しかった」と言っていました。また次来た時は、親孝行でしっかりおもてなしができるようにプランをたてたいです。

それでは良き旅を
最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-09-10

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konsan

福岡在住、会社勤めのアラサー女子
週末は一人でふらっと、
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